本日の展望:朝方はプラス圏で寄り付き、その後売り買いが交錯する展開

NYダウ 19,792.53 (-118.68)
NASDAQ 5,436.67 (-27.15)
S&P500 2,253.28 (-18.44)

日経平均先物 19,260.00 (+80.00)
為替(ドル/円)117.08-11 (+0.05)
為替(ユーロ/円)123.25-33 (-0.04)

 



 
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◇海外の動向
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14日のNY株式市場は8日ぶりに反落した。

FRBはFOMC(米連邦公開市場委員会)で1年ぶりに利上げを決定。

利上げは市場予想通りだったが、政策金利見通しで2017年の利上げ回数の予測3回と、予想より1回増えた。

市場では「トランプ次期大統領の経済政策がはっきりするまで2回のまま変わらない」との見方が大勢だったため、ダウは162ドル安まで下げ幅を広げる場面があった。

ダウは大統領選後に史上最高値を幾度も更新し「年内には20,000ドルのまでいくのではないか」との水準まで上昇。

だが、FOMCの結果を受けて多くの投資家は利益確定売りした。

 

《米決算発表》
アドビ・システムズ、カーニバル・コーポレーション

 

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◇本日の相場見通し
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14日の日経平均株価は7日続伸。

また5日連続で年初来高値を更新した。

朝方は買い先行ではじまったが、連日の過熱感からマイナス圏に入り、小幅安水準でもみ合っている状態が続いた。

FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を控え、様子見ムードもあった。

後場は日銀のETF(上場投資信託)買い思惑や、海外投資家の買いが続いているため底値も限定的。

引けにかけては小幅高で取引きを終えた。

本日の相場見通しは、すでに高値圏で推移しているため利益確定売りも想定しなければいけないが、為替で1ドル=117円台半ばと円安ドル高に振れており、日経平均先物も19,260円を付けている。

朝方はプラス圏で寄り付き、その後売り買いが交錯する展開になるかもしれない。

もし下がったとしても、日銀のETF買い期待が下支えとなって、下値は限定的と考えられる。

予想レンジは19,200円~19,500円。

 

《決算発表》
クスリのアオキ、パーク24、ドーム、神戸物産

 

■今日のイベントスケジュール
【国内】 プーチン・ロシア大統領来日(~11/16)
            安倍首相、プーチン・ロシア大統領と首脳会談(山口)
           20年国債入札

【海外】 トランプ次期米大統領記者会見(延期)
            BOE金融政策委員会
            EU首脳会議(~12/16)
           米12月NY連銀製造業景気指数(22:30)
           米7-9月期経常収支(22:30)
           米11月消費者物価指数(22:30)
           米12月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(22:30)
          米12月NAHB住宅市場指数(12/16 0:00)
          メキシコ中銀金融政策決定会合 

 

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