本日の展望:下値は堅いがFOMC通過後、調整の可能性が大いにある

為替(ドル/円)115.35-38 (-0.01)
為替(ユーロ/円)121.42-60 (-0.22)

 



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇海外の動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━
9日の米国株は続伸して取引を終えた。

ダウ平均、S&P500、ナスダック総合の3指数が史上最高値を更新し、3日連続で最高値を更新した。

依然、トランプ次期大統領の経済政策に対する期待が強く、投資家のリスク選好姿勢から買いが先行。

米12月ミシガン大学消費者マインド指数が予想を上回り、原油上昇も好感されダウ上昇に貢献し、更に引けにかけて上昇幅を拡大した。

今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、市場では追加利上げを見込んでいる。

 

《米決算発表》
オラクル
休場:タイ、マレーシア、インドネシア、メキシコ

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇本日の相場見通し
━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週12日~16日の東京市場は、堅調な展開が予想される。

先週を見ても海外投資家の買いは継続すると見られ、海外投資家が相場を牽引する展開が続いている。

ただ、米時間13日~14日に予定されているFOMCに注目が集まっており、利上げはほぼ確実と見られている。

今月に入って為替で1ドル=114円台前後ともみ合いが続いているが、日経平均は上昇となっており、極端に円高にならない限り下値は堅いと考えられる。

しかしFOMC通過後、調整の可能性が大いにある。

その他にも12月調査日銀短観、15~16日のプーチン・ロシア大統領来日で、安倍首相と首脳会談、米国では消費者物価指数、小売売上高など材料は多くある。

週前半は上昇し、週後半から再来週にかけては利益確定売りに転じると考えられる。

本日の予想レンジは18,950円~19,300円。

 

《決算発表》
くらコーポ、シーズHD、ハイレックス

 

■今日のイベントスケジュール
【国内】 10月機械受注(8:50)
            11月国内企業物価指数(8:50)
            10月第3次産業活動指数(13:30)
            11月工作機械受注(15:00)

【海外】 米11月財政収支(12/13 4:00)
            米3年国債入札
            米10年国債入札

 

よろしければポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ


PAGE TOP