海外の動向と来週の展望:週前半は上昇し、週後半から再来週は下げに転じる

NYダウ 19,756.85(+142.04)
NASDAQ 5,444.49(+27.14)
S&P500 2,259.53 (+13.34)

日経平均先物 19,170.00(+180.00)
為替(ドル/円)115.24-25(0.00)
為替(ユーロ/円)121.80-96(-0.01)

 



 

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◇海外の動向
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9日のNY株式市場は上昇。

連日で過去最高値を更新し、この日もダウ、S&P500、ナスダックが上昇した。

アジア、欧州株式相場が上昇し、米市場でも投資家が運用リスクをとる動きを強め、依然トランプ次期大統領に対する政策期待は衰えておらず、堅調な景気指標を背景に買いが先行。

原油相場の上昇も好感され終日堅調推移となった。

循環物色の動きが続いている中、「ダウは年内にも20,000ドル台を付けるかもしれない」との市場の声がある。

 
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◇来週の株式相場見通し
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9日の東京株式市場は4日続伸。

今年1月4日に付けた年初来高値18,951円12銭を更新し、取引き時間中に19,000台を回復し、前日比230円高90銭の18,996円37銭となった。

またトランプ政策に対する期待から株高や円安基調が続き、ダウは連日で過去最高を更新。

9日の為替市場でも円は大幅に売られ、1ドル=115円半ばで推移している。

そして来週の株式相場見通しは、FOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げの可能性が高く、円安ドル高の流れは続き、輸出関連企業は上昇。

週末の売買高概算は31億3196万株、売買代金概算 3兆9249億円となっており、メジャーSQ(特別清算指数)だったとはいえ、海外投資家も多く仕掛けているため、活発な動きが予想できる。

ただ現在の株価が高値圏のため、上値は押さえられるかもしれないが、もし下がったとしてもその後押し目買いが入り、更なる高みを目指すかもしれない。

週前半は円安の恩恵もあり、終値ベースで19,300円台前後まで上昇し、約1年前に付けた20,000円台回復を目指したトレンドを形成。

週後半から再来週にかけては下げに転じると考えられる。

来週の予想レンジは18,800円~19,300円。

 

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