海外の動向と来週の展望:ドル円への上昇が緩み、売り買いが交錯する推移になる

NYダウ 18,867.93(-35.89)
NASDAQ 5,321.51(-12.46)
S&P500 2,181.90 (-5.22)

日経平均先物 18,000.00(+30.00)
為替(ドル/円)110.91-99(0.00)
為替(ユーロ/円)117.40-55(0.00)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇海外の動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━
18日のニューヨーク株式市場は下落。

トランプ次期大統領の政策である、インフラ投資や財政支出拡大などの経済政策期待から、寄り付きは買いが先行した。

その後、企業決算で耐久消費財・アパレルなどの小売決算が嫌気され、急速なドル高への警戒感など週末のポジション整理も絡み下落となった。

 



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇来週の株式相場見通し
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ドナルド・トランプ次期大統領が決定してから、「トランプ・ラリー」と言われ、東京市場でも投資家が恩恵を受け得ている。

18日、日経平均株価が取引時間中に、18,000円台を回復し、1月6日に付けた18,191円32銭以来の高値水準。

米大統領選は、日経平均は一時1000円を超す下げになったが、10日間ぐらいで1,900円超の上昇になった。

為替も1ドル=110円台を付け、輸出関連企業が物色され、日米ともに長期金利が上昇したことで銀行、保険、証券などの金融株が買われた。

そして来週の相場見通しは、外国人投資家の買いに期待するが、ドル円への上昇が緩み、一般投資家との売り買いが交錯する推移になる。

企業間格差があり、先行して上昇した銀行株は利益確定売りになり、出遅れ感の強かった海運業、ガラス・土石製品など注目していきたい。

ただ、トランプ氏のこれからの行動や海外からの外部要因、上昇相場が急落するリスクも念頭に入れる必要がある。

 

よろしければポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ


PAGE TOP