海外の動向と来週の展望:日経平均も週始めから上昇する予感はあるが、トランプ氏次第

NYダウ 18,847.66 (+39.78)
NASDAQ 5,237.11 (+28.31)
S&P500 2,164.45 (-3.03)

日経平均先物 17,430.00 (+30.00)
為替(ドル/円)106.67-69 (0.00)
為替(ユーロ/円)115.74-89 (0.00)

 

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◇海外の動向
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11日のニューヨーク株式市場は小幅に5日続伸。

前日に終値での史上最高値は更新したが、本日はベテランズ・デーとなっており、債券市場が休場で株式相場も終日閑散取引で終了した。

ベテランズ・デーで債権市場が休場となり、閑散の1日となった。

原油安が嫌気され、トランプ大統領の政策に期待が大きく、連日の株価上昇で利益確定の売りも広がった。

だが、ハイテク株や半導体株、自動車株の上昇に買いが広がり、引けにかけて緩やかに上昇した。

 



 

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◇来週の株式相場見通し
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今週の東京市場は469円43銭上昇し、11日は最終的に17,374.79 (+30.37)で取引を終えた。

7日(月)にはヒラリー・クリントン氏の私用メール問題で、FBIは訴追しないとの方針に好感、株価も大きく上昇した。

9日(水)の米大統領選投開票は、大方の予想に反してトランプ候補優勢と伝わると、日経平均は大暴落。

一時1000円を超す下げになり、終値は(前日比)919円84銭安となったが、10日(翌日)には一転、大幅上昇になり17,344円42銭(前日比)1092円88銭高となった。

米大統領選がここまで乱高下するとは誰も予想しておらず、米国ではトランプ氏の「大幅減税、財政支出の拡大、インフラ投資の強化」が受け入れられ株式相場を押し上げた。

そして来週の株式相場見通しは、トランプ次期大統領の動きが注目される。

現状ではNYダウも小幅ながら上昇しており、為替も1ドル=106円台後半をキープ。

日経平均も週始めから上昇する予感はあるが、トランプ氏の発言や行動次第で、波乱展開となる可能性を秘めている。

 

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