海外の動向と来週の展望:クリントンなら元の相場、トランプなら大幅安になる

NYダウ 17,888.28 (-42.39)
NASDAQ 5,046.37 (-12.03)
S&P500 2,085.18 (-3.48)

日経平均先物 16,890.00 (0.00)
為替(ドル/円)103.08-16 (0.00)
為替(ユーロ/円)114.93-03 (+0.06)

 

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◇海外の動向
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4日のニューヨーク株式市場は続落。

米10月雇用統計は、非農業部門雇用者数が16.1万人増と予想を下回ったが、年内利上げに踏み切らざるをえない程の内容ではなく、労働市 場回復を予感させる見方となり、朝方から買いが優勢。

まずまずの結果となった雇用統計を受けて、為替市場では一時ドル買 いが強まった。

午後も上昇したが、大統領選を翌週に控え、徐々に週末のポジション ン調整が強まった。

ダウ平均は一時56ドル高まで上昇したが、42.93ドル安。

7営業日続落している。

 



 

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◇来週の株式相場見通し
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今週の東京市場は先週から買いで始まっていた流れが、週明けの月曜 日には利益確定売り。

火曜日には堅調に推移していたものも、水曜日には大きく売られる展 開。

文化の日を挟んだ金曜日も売られる展開が続いた。

週始めの月曜日(大引け)17,425円から始まり、金曜日には16,905円ま で下げている。

民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私的電子メール問題で、FBIが捜 査を再開したとの報道に、共和党候補ドナルド・トランプ氏が支持率 でわずかながら上回る結果が出ており、政治・経済が混乱することへ の懸念から売りが強まった。

そして来週の株式相場は、11月8日(火)日本時間は水曜日午前8時から始まる米大統領選投開票の反応が気になる。

日米でも大きく話題にされている米大統領選だが、欧州でもリスク回避の動きが広がっている。

クリントン氏なら元の相場に、トランプ氏なら市場が混乱し、大幅になる可能性がある。

 

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