海外の動向と週末の展望:FOMCを通過してドル/円がどう動くかが大きな焦点

NYダウ 17,959.64 (-77.46)
NASDAQ 5,105.56 (-48.01)
S&P500 2,097.94 (-13.78)

日経平均先物 17,050.00 (-50.00)
為替(ドル/円)103.36-41 (+0.07)
為替(ユーロ/円)114.70-72 (+0.10)

 

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◇海外の動向
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2日のニューヨーク株式市場は、米大統領選の不透明感や原油安を背景に続落。

FRB(米連邦準備制度理事会)はFOMC(連邦公開市場委員会)で、FFレート誘導目標が0.25-0.50%と政策金利の据え置きを決定。

据え置きは市場予想通りで、景気は上向きである内容だったが、株式市場では材料とならなかった。

声明文では引き続き利上げが近づいている見方をしている。

またマスコミが発表している世論調査では、共和党候補ドナルド・トランプ氏が民主党候補ヒラリー・クリントン氏を支持率でわずかながら上回る結果が出ており、政治・経済が混乱することへの懸念から売りが先行した。

引き続き大統領選への警戒感、不透明感が金融市場を不安定にして、5営業日続落している。

 

《米決算発表》
モトローラ・ソリューションズ、シマンテック、スターバックス、アクティビジョン・ブリザード、エヌビディア

 



 
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◇週末の株式相場見通し
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2日の東京市場で日経平均株価は大幅反落。

米大統領選に対する警戒感を背景にリスク回避が進んだ。

今日が祝日(文化の日)で、直近上昇から利益確定売りが多く入り、持ち高調整が必要だったことも相場を押し下げた。

東証1部の値上り銘柄数173に対し、値下り銘柄数1768と33業種中、31業種が下落した。

そして週末(4日)の株式相場は、FOMCを通過してドル/円がどう動くかが大きな焦点になる。

つい最近まで日経平均をサポートしたのが為替だったことから、円安が進めば、海外からの外部要因で不安定な動きになったとしてもトラブルは回避できる。

また米大統領選の不透明感から、先週付けた105円台より上値が重いと、東京市場も軟調な展開が予想される。

 

■今日のイベントスケジュール
【国内】 文化の日

【海外】 BOE金融政策委員会
      ユーロ圏9月失業率(19:00)
           米10月ISM非製造業景況指数(23:00)
           米9月製造業受注(23:00)

 

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