海外の動向と来週の展望:日米共に決算シーズンを迎え、積極的にはなりにくい展開

NYダウ 18,138.38 (+39.44)
NASDAQ 5,214.16 (+0.82)
S&P500 2,132.98 (+0.43)

日経平均先物 16,900.00 (+50.00)
WIT原油先物 50.32 (-0.09)

2016年10月15日 05:59現在
為替(ドル/円)104.18-104.21 (0.00)

2016年10月15日 08:00現在
為替(ユーロ/円)114.25-114.34 (-0.03)

 

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◇海外の動向
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14日の米国株式市場は上昇。

NYダウは39.44ドル高の18,138.38ドル、ナスダックは0.83ポイ
ント高の5214.16で取引き終了。

決算時期で好調な金融大手決算が予想を上回る内容となった。

また9月の小売売上高や生産者物価指数が好感され買いが先行。

買い一巡後は、イエレン議長の講演で、経済回復力に疑問を呈
したことで上げ幅は縮小した。

また来週から米決算も本格化し、見極めムードな流れとなりそう。

前回決算のあったアルコアの発表を受け、NYダウが200ドルを超
える下げを見せただけに、これからの決算に対する市場の関心は
高い。

 



 
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◇来週の株式相場見通し
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今週の東京市場で株式相場は3連休明けの火曜日から始まった。

火曜日は節目の17,000円に上昇し、水曜日は利益確定売りが優勢。

木曜日もNYダウが小幅に反発。

為替も円安に好感し、買いが先行していたが、中国の貿易収支で
輸出の大幅減少が確認され、売られる展開となった。

逆に週末の金曜日は米株価の影響で朝方から売られ、その後、
マイナス圏とプラス圏を行ったり来たりしていたが、プラス圏に。

先週にはドイツ銀行の経営問題が一段落し、米大統領選のテレビ
討論会でヒラリー・クリントン氏優勢、原油上昇や円安効果が
買いに繋がった。

そして来週(明日)以降は日米共に決算シーズンを迎え、積極的な
売買にはなりにくいかもしれない。

米アルコアの決算ではNYダウも200ドルの下落を見せ、東京市場
にも影響してくる。

米銀行最大手のJPモルガン・チェース、シティグループなど、減益
ながら市場予想を上回っており、なんとか一安心した感じ。

今週の火曜日に付けた17,000円を窺う展開が意識される。

予想レンジは16,700円~17,100円。

 

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