海外の動向と来週の展望:株価指数は外部要因の変化に敏感になっており、金融、輸出関連以外の銘柄にシフトしていく

NYダウ 18,308.15 (+164.70)
NASDAQ 5,312.00 (+42.84)
S&P500 2,168.27 (+17.14) 

日経平均先物 16,560.00 (+170.00)
WIT原油先物 48.05 (+0.41)

2016年10月01日 05:59現在
為替(ドル/円)101.33-101.36 (0.00)

2016年10月01日    08:00現在
為替(ユーロ/円)113.93-114.01 (+0.06)

 

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◇海外の動向
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30日の米国株式市場は上昇。

NYダウは164ドル70セントの18,308ドル15セント。

原油相場の上昇に、ドイツ銀行の経営不安に嫌気を指した
売り一服し、金融株に買い戻しが広がった。

S&P金融株式指数は約1.4%上昇し、約2ヶ月ぶりの大幅
上昇。

円相場は1ドル=101円台前半で取引されている。

 

NYダウ

米ドル/円

ドイツ銀行 日足

 

 
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◇来週の株式相場見通し
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30日の東京市場で日経平均株価は、ドイツ銀行の大幅下落
から、経営の健全性を巡る懸念が強まったことで銀行、保険
証券などの金融株を中心に幅広い銘柄が売られた。

日経平均も朝方から前日比219円安い16,474円からスタート。

日銀のETF買い期待から下げ幅を縮小する動きも見られたが、
下げ幅を広げマイナス243円の16,449円で取引きを終えた。

そして来週、10月3日から始まる東京株式市場は、米9月雇用
統計発表を前に買い手控えが深刻になり、上値も限定的な
感じを予感させる。

まだまだドイツ銀行に対する懸念はくるぶり続ける。

世界的に銀行の株価下落に「金融システム不安が高まる事態
も大いにある」との見方が出ている。

日経平均株価の推定レンジは16,100円~16,800円

株価指数は外部要因の変化に敏感になっており、日替わりで
一喜一憂した動きを見せているが、金融株、輸出関連株以外
の銘柄にシフトしていくのがいいかもしれない。

 

 

■今日のイベントスケジュール 10月1日(土)
【国内】 足利ホールディングスと常陽銀行が経営統合
    第一生命が持ち株会社体制へ移行
    
【海外】 中国9月製造業PMI(10:00)
    中国9月非製造業PMI(10:00)
    国慶節(中国、~10/7)
   中国人民元が国際通貨基金(IMF)の特別引き出し                              権(SDR)の構成通貨に採用


 

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